みなさんこんばんは狐火と申します。Lobotomy Corporationの捨てられた殺人鬼(T-01-54)攻略と解説を書きましたので参考程度に呼んでいって貰えたら嬉しいです。
早く攻略したい人に向けたこの記事のまとめ
- 作業は本能のみでOK
- 作業の効率の結果が悪いとクリフォトカウンターが減少する。
- クリフォトカウンターの初期値は1で1度でも作業の結果が悪いと脱走する
- 武器は近接で攻撃速度は遅めで属性はREDで防具もRED
- 脱走するアブノーマリティ
- 脱走したら勇気が高い(体力の高い)職員を前線にだしてあとは職員の数で倒す
詳しく解説を読みたい人は下の文が解説を書いてありますのでそちらを読んでいただければありがたいです
作業は本能のみでOK、作業する職員の勇気と自制のレベルは2以上推奨
基本的に作業は本能のみでもOK、だけど愛着でも一応は問題ないですが、本能を優先してやっておくと万が一脱走したときに対処しやすくするためです。実際に不意で脱走された時はビックリしましたけど。
クリフォトカウンターの初期値は1で減少する条件は作業の結果が悪いと減少する
クリフォトカウンターは1のため油断すると一瞬で脱走してきます。作業の結果は普通では減ることはほとんどありませんが、結果が悪いと確定と言って良いぐらいの頻度で脱走してきます。狐火がやっていたときにそこそこの頻度で脱走されましたね。(作業した職員は勇気と自制のレベル2だったんだけどな…..)
武器は近接で攻撃速度は遅めで属性はREDで防具もでRED耐性
遅いですが攻撃力はあるためあまり動かない敵にたいしては有効で正義のレベルが高い職員に持たせれば攻撃速度が上がるので攻撃速度は遅めの武器だけど戦えます。まあ正義のレベルは1でも充分使えるので装備させて損はないです。
脱走された時の戦い方
捨てられた殺人鬼(T-01-54)の攻撃方法は近距離の物理のみとなっております。捨てられた殺人鬼(T-01-54)事態の属性の耐性はこれといって無くてPALE とBLACKが弱点です。
このアブノーマリティをひいた時点で前衛は2人と遠距離武器を持っている職員は3人が理想です。
脱走された時に勇気のレベルが3以上の前衛が居なくて遠距離武器を持っている人数が2人以下の場合は、前衛の職員の体力が約15を切ったら引かせて、もう1人の待機してた前衛の職員切り替える戦い方が良いと思います。攻撃は単調なので時間さえかければ問題なく倒せるアブノーマリティです。
おすすめの立ち回りとポイント
勇気がレベル2以上の職員に作業させると良いですね。万が一の死亡も勇気のレベル1だと不安が残りますがレベル2では大丈夫ですね。(たまに運が悪いと大丈夫では無いときもありますが)勇気のレベルが3以上の前衛がいたら数の暴力で叩くと良いですね。
狐火は毎回脱走されたら数の暴力で叩いています。数の暴力って強いなと思う瞬間ですね。捨てられた殺人鬼(T-01-54)の1番の謎は脱走された時の姿で頭になんか鉄の塊みたいなのを着けているのですが、あれで正面や敵の位置を把握できてるのかって毎回思います。