クルガがかかった病気になったときにやったこと

クルガ

みなさんこんばんわ狐火です。今回はクルガがかかった病気について書いていきます。

クルガがかかった病気になったときにやったこと
あくびの瞬間をとらえた写真

猫は気づかないうちにいろんな病気になっている

クルガは病気に何回かなったことがあります。今回はクルガがかかった病気について書きたいと思います。あくまでも猫によって変わるので参考程度にしてください。

猫ちゃんが病気になったときに見分けるには?

猫ちゃんは僕ら飼い主が気づかないうちに病気になったり怪我をしていたりすることもあります。それを見分けるには日頃からの猫の行動やオシッコやウンチでの変化で病気になっているのかを判別するのが良いと思います。猫によっては生まれた時から病気を持っている子がいます。なのでそれもふまえてみて考えてあげて欲しいです。

クルガがかかった病気は二つです。

1つ目は猫風邪です。

クルガは子猫の時に猫風邪になっていました。猫風邪は自然に治る病気と言われています。猫風邪の主な症状としてはくしゃみや鼻水や食欲がなくなってしまうなど他のにも症状などがあります。なので猫ちゃんのくしゃみや鼻水等を見たら猫風邪を疑った方が良いです。

2つ目はお尻を切ってしまったことです。

ウンチに血がついていたときがありました。これはウンチを出すときに踏ん張っていている時にお尻を切ってしまいウンチについてしまいました。それなので赤くなっていました。原因がわからなかったのですぐに病院にいきました。

猫風邪になってしまったらすぐに病院へ

中には悪化してしまう可能性もあるので悪化しないように病院にいって処方箋をもらいました。処方してもらった薬を飲んだら猫風邪も治りました。自然治癒に任せても良いですが悪化してしまうのが怖いので猫風邪になってしまったらすぐに病院に連れていってあげてください。

原因は毛づくろい

クルガはよく毛づくろいをするのですが、その際に毛を多く飲み込んでしまいそれが原因みたいです。飲み込んだ毛によってウンチが硬くなってしまい大腸を傷つけてしました。これも病院に行って獣医さんと相談して出た結果です。

ご飯を変えたら治った

毛ずくろいの多い猫ちゃん専用のごはんに変えることによりウンチが赤くなることはなくなりました。実際はブラッシングをすれば解決するのですが、クルガはブラッシングを嫌がるります。なのでご飯を毛づくろいの多い子に効果のあるご飯に変えました。なのでご飯を変えるのはありです。

クルガのようにウンチに直接血が着いて赤くなっている時も病院に行ってください。ですがウンチが漆黒の用に真っ黒の場合は即刻病院に行ってください。それは猫ちゃんが病気になっている証拠です。すぐに病院に行きましょう。

クルガがかかった病気になったときにやったこと
子供のため目の焦点があってない

猫は家族です、だから出来る限り一緒にいましょう

一緒にいる時間が長いからこそ気付いてあげる事があると思います。特に、習慣となっていることは長く一緒にいればわかることの方が多いと思います、ちょっとした変化に気付いてあげることは難しいですが必ず何かしらの変化や異常が起こるのでその時はちゃんと病院に連れていってあげましょう。僕らも家族なので猫の病気について調べたり診察の際に獣医さんに聞いてみるのも良いと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。最後まで読んでいただきありがとうございます。そのほかにも去勢後のクルガについてクルガが病院に行った時の反応についてクルガの紹介などを書いていますので読んでもらえたらうれしいです。