まだ生後1ヶ月の時のビビとバウの成長日記

バウ

みなさんこんばんは狐火です。今回は生後1ヶ月の時のビビとバウについて書いていきます。

簡単にビビとバウの説明

ビビとバウは生後3週間の時に里親さんから家族としてもらってきた双子の猫。キジトラがバウでキジシロがビビです。2匹は常に一緒で寝るときも遊ぶときも一緒と言う可愛い猫です。

生後1ヶ月になったときの1番の変化は体の大きさです。

まだ家族として向かい入れたての時は狐火の片手に乗るぐらいが、今だと片手からはみ出るぐらい大きくなりました。可愛さが増しました。めちゃくちゃ可愛かったです。この時に子猫の成長は物凄く早いことをしりました。この時から2匹はずっと一緒だったので寝るときも水を飲むときもご飯を食べるときも一緒でした。

まだミルクを飲んでいた時の話

この時のご飯はミルクでしたがバウのミルクに食い付きが凄くてミルクをあげるのが大変でした。ミルクの時になると豹変するので毎回飲ませるのが大変でした。それでもミルクを飲んでる姿は可愛くてたまりませんでした。

ビビは大人しくミルクを飲んでくれました。双子なのにこんなに違うのかと思った瞬間であり、このミルクを飲む時期は短いためとても貴重な体験と一生忘れることのでない思いができました。

今後の成長が楽しみです。